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任意整理のデメリット

任意整理のデメリット

メリットばかりが強調されることの多い任意整理ですが、もちろんデメリットもあります。弁護士事務所などに相談に行けば、その場で説明してくれることと思いますが、相談に行く前に知っておいて損はないので、ここでは任意整理のデメリットだけにスポットを当てて解説します。 任意整理をして貸金業者との和解が成立、そこから金利をストップさせて元本の分割払いという結果になったとします。これで返済はずいぶん楽になると思いますが、この時点で貸金業者は信用調査機関に「契約の見直し」という履歴を登録します。契約そのものはまだ続きますが、任意整理によって中身が変わったので契約見直しです。 信用調査機関にこれが登録されると、同業他社は任意整理をしたことが分かります。つまり、ブラックリスト入りしてしまいます。もう他社からの新規借り入れは難しくなるので、それを当てにするのはやめましょう。 また、任意整理というのは他の債務整理と比べてインパクトの強い解決にはなりにくい性質があります。自己破産であれば借金がゼロになりますし、個人再生であっても借金は5分の1ほどに減額されます。しかし、任意整理では元本を減らすことが難しく、仮に減らすことができたとしてもそれは過払い金が発生していてその返還分を返済に充当しているだけのことです。

任意整理の方法をお教えしますをお役立てください。

ピックアップ!:知識と度胸が必要

任意整理を自分でやる場合には知識が必要です。法的なことや、年利計算などの数字的ことも自分で理解してお・・・